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皆様、おはようございます。高校生活も1年生の1学期が終わろうとしています。なかなか友達が出来ません。特に男友達が出来にくい状況です。そんな中、他のクラスから、何人かがクラスに来てくれて、はやっさんのこと知っているよ!そんな事を言ってくれる人がいました。でも私は、同じクラスの友達がいませんでした。2年生の根性無し連中も私を避け、3年生は受験、私は学校が終わるとすぐに、家に帰り、恩師がやっていた空手教室に通う毎日でした。そこには前に書いたように大学生、社会人、他校の高校生、稽古は厳しく、毎日どこかに傷を作る状態でした。目の周り、唇、手の痣、そんな状態で、学校に行くもんですから、同級生は私が毎日、どこかで喧嘩をしているのだろうと思っていたようです。その状態で体育の授業を受けると、先生が、校内で問題を起こしたら、停学、もしくは、退学にするからな!林!解ったか?の恫喝を毎回されました。そんな時、校長よりも権力を持った一人の先生が私を呼び出してきました。その先生は、『林、お前の恩師から事情は聞いている、それと女房からも、お前の事は聞いている』と、話をされたので、高校1年生の私には、大人の世界の人間関係が解らず、困惑した記憶があります。でもこの先生の後ろ盾で、私の高校生活が、大きく変わる事になりました。 続く・・・
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