【秋】【メイクが変わる】【化粧品も変わる】【女らしさ】【厳しいナチュラルメイク】【綺麗】【お肌】【下地】【メイクブラシ】【広島熊野筆】【10月一部値上げ】【消費税も値上げ】【関係ない】【逆流ミニイベ】

皆様、おはようございます。私の高校は府立で私が9期生の、新設高校でした。先生方も若い人が多かったように記憶をしています。そんな中、古だぬきの様な先生が、私に急に声を掛けてきました。お前の事は、お前の恩師からも、女房からも聞いている心配しないで高校生活を楽しめ、そんな声を掛けられ、困惑しました。この先生は誰だろうか?名前を聞く事にしました。O川だ!そうか!中学の時の保健体育をされていた先生の旦那様か!私をかわいがってくれた先生です。そして、私が尊敬する恩師からも、O先生に話をしていてくださったので、強い味方となりました。私は、小学校の時から、『はやっさん』とみんなから言われていました、誰も呼び捨てにしませんでした。別に『ジャイアン』的存在ではなく、皆と仲が良く、いまだに、町で合っても、『おー!はやっさん』と呼ばれています。それが目立ったのでしょう、手前味噌ですが、学業は何時も前から15番以内に居りました。でも、不良たちとの付き合いもありました。その不良たちには今の時代とは違った家庭環境があり、私は、そんな彼らが、不憫でなりませんでした。私と付き合っている時の彼らは、人にm迷惑を掛ける事は一切せず、ただのやんちゃでしたが、私がいない時自分自身に規制が出来ず。犯罪も犯してしまいました。そんな環境下で私は、空手を中学校の恩師から、教えてもらい、高校に入るなり、目立ったことをして、当然、学校側としては、卒業校に問い合わせをしたのでしょう。担任曰く『ややこしい、奴やな、お前は』その言葉は今も忘れていません。そんな先生方も、お元気なのか?私は知りません。元気だったら、お会いしたいものです。

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