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皆様、おはようございます。昨日は私の若気の至りで起こった事件でした。時計などを取り返してから、それでよかったものを、どぶ川で泳がせたことを反省したことでした。やっと２年生・３年生から離れる事が出来、楽しい高校生活を始める事が出来ると思った矢先、突然、１時間目の授業中に、中学の同級生２人が、教室のドアを開け、『このクラスに、林君はいますか？生活指導の先生が呼んでおられます』と言っていきなり入ってきました。私はビックリです。なんで？お前らがいるの？馬鹿か？先生が『林君行ってきなさい』と言われたので、外に出ました。彼らはもちろん他校の高校生です。私を呼び出し、喫茶店に行こうよ！本当に馬鹿かと思いました、１時間ほど居て、喫茶店から出てきたら、『なあー！少しだけ授業に行ってもいいか』と言ってきたので『好きにすれば』と言うと、本当に３時間目から授業に出ました。その時の先生は、倫社の先生で、まだ授業回数も少なかったので、顔と名前が合わず、名簿より２人生徒が多いので、先生は『僕の授業は人気があるから、聴講に２人程他のクラスから来ているのかな？』と言って、事なきを得ました。なんで、騒がしい人達ばかりが寄ってくるのか？もちろん僕に責任があるのでしょうね。彼らは小学校からの同級生です。その事が有って、より、同じクラスの人達からは、白い目で見られました。言っておきますが、私が通っていた学校は進学校です。悪がきはほんの一部の学校です。だから目立つのです。平穏な生活をしたいのに、本当にどうなるのでしょうね？続く