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皆様、おはようございます。昨日の続きですが、私は不良ではありません。少し、そんな方たちに興味と、社会勉強の為接していました。入学1週間目の出来事で、3年生、そして今度は2年生、同級生は近づいてきませんでした。でも、女の子はそんな男子に興味があるのか、色んな世話をしてくれました。2年生が教室に来るようになって、同級生の男子はより僕と距離を置くようになってきました。1学年10クラスです、2年生は私を誘うことはなく、ただ、状況を探りに来ている感じでした。3年生に付かないように、警戒をしています。私はそんな事より、友達を早く作らないといけないし、恩師からも、王道のヤンチャは良いが、姑息な事はするな!おじい様と同じことを言われていました。その頃校庭は花がいっぱいに咲き、芝生はグリーンでいっぱいでした。ある日、体育教官室の先生から呼び出しがあり、『お前には目を光らしているからな』そんな事を言われ、ショックでした。何にもまだしていないのに、そんな目で見るのなら、そんなことをしでかしてやれ!私のいけない部分がその時、目覚めてしまいました。それから毎日、1人で校舎の屋上にあるポンプ室の上に行き、寝そべって煙草を吸うようになりました。何時、先生が来るのか楽しみでしょうがありませんでした。餓鬼の始まりです。   続く・・・

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