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皆様、おはようございます。大変ご無沙汰いたしております。水戸に行く前が最後の『親父の一言』でした。帰阪してからもすることが多く。なかなか書けませんでした。帰阪してすぐ、知り合いから、お祝い返しの商品が送られてきました。『がっかり』商品内容もそうでしたが、熨斗に書かれた文字が最低でした。下手すぎる『字』でした。生前私の母は、地理的に近鉄百貨店で、簡単なお返し商品を選び、気を張る所には梅田阪急、難波大丸まで行って買っておりました。私も若かりし頃、母親に起こられたことがあります。『稔、同じお金を払うのだったら、先様が何を喜ばれるか考えて、選択肢の多い百貨店に行って買ってきなさい、少し時間がかかるけれど、真心を込めて送りなさい、それがお返しです』姉もいつも私が好きな『神宗?』の佃煮を阪急で買ってきてくれます。今の時代は別にデパートに行かなくても、おいしい物や、おしゃれな物が、あちらこちらにあるし、出荷もどこからでもしてくれます。でも今回頂いたものに、真心は感じませんでした。私なら、あの熨斗を見た時自分で、下手な字でも、一生懸命書いたでしょう。恐らく『それでいいです!』と送る本人が言われたのでしょう、こんな商売をしているからではなく、皆様も、同じぐらいの金額を出すなら、まず、相手様の事を考え、真心を込めて、贈り物をしましょう!私的な事でしたが、本当に『ああ!それで大丈夫と言った送り主と私の関係が見えてきました』では・・・
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