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皆様、おはようございます。月曜日ですね。昨日は選挙、吉本興業、その２点のニュースばかりだったような気がします。私は昼から帰宅しましたが、そんな気がしました。私も長い人生で岐路に立たされたことがあります。若ければ若いほど、内臓が口から出そうなほど悩みます。５０歳を過ぎた頃にもありました、その時息子達３人の事が一番気にはなりましたが、すでに大人だったので、気持ちが半減いたしました。自分はどうなってしまうのか？そんな時、死にはしないを、心でいつも思います。時代が時代なら、死も覚悟しないといけないでしょう。私は、司馬遼太郎先生の小説が好きで、若いころ色読みました。今でも、小説の内容を思い出し、こんな時どう対処するかを考えます。最初に言いました、死にはしないは、令和の時代だからです。戦国・江戸時代なら、首をはねられているかもしれません。今の時代は、死にはしないものの、昔と同じです。小説の部分部分を考え、また、おじい様から教えられた『やる気・負けん気・根気』を一般人として素直に考え、行動するようにしています。口は災いの元！天狗になるな！色んな事を大人たちから教え込まれてきました。そのようにしてきましたが、環境により、変化してしまいます。でも『死にはせん』を、気持ちの中で私は何時も思っております。これからも！　　　では・・・