孫の誕生日?≪ミニイベント≫『えいほうどう』『えいほう堂』『ちくほうどう』『化粧筆』『広島熊野筆』『メイクブラシ』『powder brush』『cheek』『eye shadow』『shading』

皆様、おはようございます。大阪弁でゆうたら!皆んな、おはようさん、今日も頑張って会社に、学校に行ってきーや、きー付けて!あんじょう商売すんねんで!よー勉強してきゃんなあかんでー!河内弁は、『われとこの、こせがれ、最近、よー!勉強できるらしいやんけー』この言葉は、私が子供の頃、中河内のおじさんたちが使っていた言葉です。『あわいさ』:間 『革帯KAWAOBI』:ベルト『ひがんの』:東側 『かいな』:腕 『かまへん』:かまわない。さんまちゃんが使っている言葉は、生駒山脈の奈良側と、大阪側でほぼ同じ言葉です。南河内:泉州・岸和田 北河内:摂津・高槻は少し異なります。芸人が使っている言葉は、いわゆる『大阪弁』さんまちゃんが使っているのは『河内弁』を丁寧にした言葉です。私が先祖代々住んでいる旧枚岡(ひらおか)や八尾は大和言葉を庶民が解らず使ったような感じです。私は4年間東京に住み3年間浜松に住んでいましたので、関東人のように言われました。私たちが、東京で生活していた頃、さんまちゃんはまだ大阪に居ましたから、東京で関西弁は嫌われていました。必死で関東弁を覚えた記憶があります。そのおかげで、デパート販売がしやすくなりました。『そやんけ!われ!』河内のオッサンの歌のような言葉は、今はあんまり使われていません。ちなみに、私の孫たちは、『京都弁』です。でも、方言は良いですね!!残していきたいものです。  では・・・

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