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皆様、おはようございます。学生時代で,どの世代が一番好きですか？私は大学生の頃ですね。でもそこに行けたのは、中学時代の恩師が居られたからでしょう。物心がついたころから中学生までは、母親はもちろん、おじい様に可愛がられ、教えを乞い、生きてきました。でも今考えると今の人格形成をさせてくれたのは、親父かもしれません。そうです、親父に対する反面教師からです。ただ、人生のコースを外れると、なかなか元に戻れませんそんな時、中学の先生、恩師との出会いがあります。親族でかわいがってくれたのは、母や兄弟、特に姉でした。そして遠くからいつも支えながらバックアップしてくれていたのが母方の叔父でした。恩師は全くの他人、そして中学の先生、昼ごはんは、先生が良くお好みやさんにhi昼食を食べに連れて行ってくれました。その頃は、弁当でも家に帰ってもOKでした。先生は独身だったので、私を良く連れて外食をさせてくれ、そこで自分の人生設計に付いてよく話をしてくれました。そんな教えを素直に聞きながら、高校に行くのですが、中学時代はまだ成績もよく、いつも上位に居りましたが、高校生に成ってからは、親父に対する反抗（甘え）から成績も振るわず、最下位に成って行きました。先生はお前は『日大に行け、そして空手をやれ』そうすることで自分に負けない、男になれる。そういつも言い聞かせてくれました。その３年間は今考えても、一番嫌な時代です。解っているけど、そうしたいけど、家庭の事情もあるし！どうしたらいいのか分からず、より、ぐれて行きました。１８歳の青年です。続く！