水戸で蕎麦ばかりを食べたぞ!≪8月最終決算ビッグイベント≫≪ミニイベント≫【注文殺到】【顧客様倍増】【何本有ってもうれしい!広島熊野筆】【本当にいい商品をゲットして下さい】【安心して注文できるお店】

皆様、おはようございます。22日の日に水戸から帰阪しました。お盆休みも無く働いております。今日も会社に来ています。ただ、10時に成ったら大阪城内にある修道館で、後輩の昇段審査が有るので見に行ってきます。恐らく、夜までコースです。昨夜も稽古に行って、後輩指導をして来ましたが、物覚えの良い人、悪い人!皆様はどちらですか?私は、中学の時に空手を習い始め(中学の先生から)大學まで稽古をしました。話題の日本大學です。物覚えの悪さは、定評がありました。人が、3日でなんとなくできる事を、私は3週間はかかりました。先生からも「稔は、本当に物覚えが悪い」と、よく言われ、良く落ち込みました。家に帰って復習、夢の中でも復習、高校1年生の時、東京の剛柔流空手道「山口 剛玄」先生から1級を頂き、そこからは、空手が面白くなり、スポンジのように教わった事を吸収できるようになりました。今考えると、いつもビリで、怒られましたが、素直に先生の事を聞き、人の何倍も覚えが悪いので、基礎稽古をしたおかげです。めげずにやっていれば、必ず、ヒントが生まれ、吸収、理解が出来るようになります。それに必要なのは『自覚』だと思います。それと根気強い指導者が、おられることだと思います。 人生も同じです。早く指導者を、探してください。年齢は何歳に成っても同じです。自分より、知識、経験、の豊富な人は、全て先生です。たとえ、その方が、年下でも! 今日はこれぐらいで。 では・・・

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