大阪は快晴です。『今月のおすすめ』「広島熊野筆」「ヘアーブラシ」

おはようございます。本日は9月2日決算が終わり、会社としてはお正月です。一年の始めです。今年もまた数字、企画、デパートイベント、色々と消化していかなければなりません。

子供の頃、親たちは今と違いもっとゆっくりとした社会人生活をしていたような感じがあります。確かに朝は早起きでしたが、夕方からのどかな感じで、生きていたような思い出があります。そう、『三丁目の夕日』あの時代です。今の時期、子供はランニング一丁、親父は、ステテコになぜか腹巻?暑くないのかな?と思っておりました。おばちゃんたちは、割烹着、地面は土、あちこちにどぶ、そのどぶにはミミズ、牛乳瓶の蓋を集めたり、ビー玉、べったん、駄菓子屋でいつも、5円でのお買い物、駄菓子を道に落としても、すぐに拾って食べていなした。夜は、蚊帳の中で寝て、誰かが団扇で仰いでくれていました。時間がゆっくり過ぎていたような時代ですね。その中で、感性を磨いていったのでしょうね。私たちの時代は!  では、また・・・

永豊堂のオヤジの一言

永豊堂の社長のお話です。 決して本にはならない。 ここだけでしか見れない(かも)、ノンフィクション。 ー It's up to you if you believe it or not.ー 永豊堂のホームページ(右上の「永豊堂」をクリック!)にもきてね!

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